デンタルフロス

健康

歯磨きだけでは不十分?!虫歯や口臭対策におすすめのデンタルフロス7選

お口のケアは歯磨きだけ、という人は、少しずつお口の病気が進行しているかもしれません。
実は、歯磨きだけではお口の病気の元になる歯垢が取りきれず、お口の中にどんどん汚れが溜まってしまうのです。

そこで出番なのがデンタルフロス!
歯磨きをしっかりとしているのに虫歯になった、口臭が気になってしょうがないという人は日頃の歯磨きに加えてデンタルフロスを使ってみるといいでしょう。

歯医者さんの中には、歯ブラシ以上にデンタルフロスは効果的と言われる方もおられるほど、健康な歯を維持することや口臭対策にもデンタルフロスは効果的なアイテムなのです。
直接歯垢を取り除くので、お口の中がスッキリしますし、口臭対策にも効果があります。
今回は、お口の健康を守るために取り入れてほしい習慣、デンタルフロスについて解説します。

目次

デンタルフロスとは

デンタルフロス

デンタルフロスとは、絹糸や合成繊維など専用の素材で作られた糸のようなものを使って、歯と歯の間にある汚れ、歯垢(プラーク)を取り除くために使う糸状の口腔ケアアイテムです。
「糸ようじ」と聞けばわかりやすくイメージできると思います。
海外ドラマで、登場人物が鏡の前で歯に糸をかけてゴシゴシしているシーンを見たことがありませんか?

日本では、デンタルフロスを使う習慣があまりありませんが、海外では歯ブラシよりもデンタルフロスの方が重要視されています。
デンタルフロスを使わない日本人は、世界的に見て特に口が臭いのだとか……!

海外では当然の生活習慣であるデンタルフロスも、日本であまり浸透していないのは、昔から歯の健康指導は歯ブラシを使って行われてきたからなんですね。

デンタルフロスは、糸状のものを歯間に入れ、動かしながら歯をきれいにしていきますが、通常の歯ブラシでは届かないような場所に残った歯垢を落とすこともできますし、口の中をキレイに掃除すれば口臭予防にも効果的です。

毎日行う歯磨きにデンタルフロスを加えることで、虫歯・歯周病対策そして、口臭予防につながります。

デンタルフロスを使うメリット

デンタルフロス

デンタルフロスを使うメリットは3つあります。

  1. 歯ブラシで取れない歯垢を取り除ける
  2. 病気リスクが下がる
  3. 口臭予防になる

まず、歯ブラシだけよりも歯垢がキレイに取り除けます。
実は、歯磨きをするだけでは全体の6割までしか歯垢が取れませんが、デンタルフロスを使うことで8割まで取り除けるのです。

また、デンタルフロスで歯垢を取り除き続けると、虫歯や歯周病などお口の病気から糖尿病の予防にも効果があると考えられています。
デンタルフロスは口臭予防にも効果的です。

歯磨きをしっかりしているのに口臭がひどい、という人は、お口の中に歯垢が溜まっていることが原因かもしれません。
歯垢は雑菌が繁殖しやすいため、ニオイが発生しやすいのです。

デンタルフロスを習慣にすれば、口臭の原因になる雑菌が繁殖しにくくなるので、お口の健康を守りながら口臭対策も同時にできます。

デンタルフロスの使い方(適正頻度)

デンタルフロス

デンタルフロスは、歯の隙間に溜まった歯垢や歯面についた歯垢を取り除くために使います。
歯の隙間で糸を上下左右に動かすだけではなく、歯の表面をこするようにしなければせっかくのデンタルフロスの効果も半減してしまうのです。
これを全ての歯間でやっていくのがベストです。

また、デンタルフロスは説明書を読んだだけではうまく取り扱いできないので、動画などで使い方をチェックするのがおすすめです。

最初は、歯の間に挟めただけで歯垢がうまく取れていなかったり、糸の部分の動かしかたがわからなくなって取りにくくなったりと、なかなかうまく行かないかもしれません。
しかし、数回続けてみると次第にやり方がわかるようになり、歯垢も取れやすくなるので、諦めずに続けましょう。

デンタルフロスの使用頻度ですが、最低でも2〜3日に1回、できれば毎日使ってください。
毎日やることで歯垢の石灰化を防ぎながら、汚れを除去することができます。
朝晩両方で行うと、よりお口の中がスッキリし、歯垢が溜まりにくくなってお口の病気を防ぐ効果がアップします。

忙しい人は、寝る前に歯を磨いた後にやるのがおすすめです。
寝ている間は歯垢を餌に最も細菌が活性化する時間でもあるので、予防対策としては最も効果的です。

デンタルフロスを選ぶ時のポイント

デンタルフロス

デンタルフロスには、糸巻きタイプ(ロールタイプ)とハンドルタイプ(ホルダータイプ)があります。

    • 糸巻きタイプ(ロールタイプ):持ち手がなく、糸そのままの形になっています。指に糸を巻きつけ、糸を歯と歯の間に挟んで引き抜くようにこすって歯垢を落とす対応です。1回1回糸をちょうどいい長さに切ってから使うのと、持ち手がなく指などに糸を巻いて固定してから使うのが特徴です。ホルダータイプと比べて持ち手がない分、費用を安くできるというメリットもあります。
  • ハンドルタイプ(ホルダータイプ):ハンドル部分を手に持ち、ヘッドに張ってある糸を歯の隙間に入れ込み、前後左右に動かしながら歯垢を取り除くタイプで、F型やY型などの種類があります。持ち手をしっかりと持ちながら歯間を掃除することができるので、デンタルフロスを初めてやるという人でも簡単にできます。初心者向きというのと、使うのが簡単なのがホルダータイプの特徴です

どちらのタイプが合っているかは、実際に両方を使ってみるとわかりやすいです。

目安としては、歯と歯の隙間が詰まっている人は糸、広めの人はハンドルタイプが使いやすいことが多いですが、使い心地をどう感じるかは人それぞれ。

手軽に使いたいなら、ハンドルタイプ、じっくりケアしたいなら糸タイプ、というようにどのようにデンタルフロスを使いたいかによっても、どちらが使いやすいかは変わります。
初心者なら、まずデンタルフロス習慣を身に付けることが大事なので、まず手軽に使えるハンドルタイプから試してみると良いかもしれません。

おすすめのデンタルフロス9選

デンタルフロス

デンタルフロス初心者さんでも使いやすい、おすすめのデンタルフロスをご紹介します。
まずはリーズナブルなものを試しに買ってみて、デンタルフロスがどんなものか体験してみると良いでしょう。

1. リーチ デンタルフロスワックス

リーチ デンタルフロスワックス

ワックス加工されているデンタルフロスなので、歯間が狭くてフロスが入りにくい方でも使いやすくなっています。
「デンタルフロスが中々歯間に入らなくて、つい力を入れて歯茎を傷つけてしまう」という方にぴったりですよ!
汚れ落ちも良く、多くの歯科医が推奨しているデンタルフロスです。

2. ライオン クリニカアドバンテージ デンタルフロス Y字タイプ

クリニカアドバンテージ デンタルフロス Y字タイプ

ハンドルタイプのデンタルフロスの中で、特に口コミ評価が高い商品です。
洗って2〜3回使えるのでコスパが良く、ハンドル部分を持って上下左右に動かすので、力を入れすぎずソフトな力加減で使えます。
ちなみに筆者も愛用しており、デンタルフロスデビューもこちらの商品でした。
デンタルフロス初心者でも扱いやすく、初心者が陥りやすい歯茎から血が出ることも少なかったですね。

3. クリニカ アドバンテージスポンジフロス

歯垢除去効果が高い、スポンジ状のデンタルフロスです。
こちらもワックス加工されているので、狭い歯茎でもスムーズに入ります。
唾液が含まれると太さが膨らみ、歯茎を傷つけずに歯垢を削り取ります。
ミントフレーバーの爽やかな風味がついているので、無味のフロスが苦手な方にもおすすめです。

4. ジーシー GC ルシェロ フロス ミントワックス

ジーシー GC ルシェロ フロス ミントワックス

カラフルでおしゃれなデザインのデンタルフロスですが、使い勝手とコスパ共に良いと評判です。
ワックス加工で滑りが良く、くさび状になったマイクロファイバーが歯垢をしっかり除去してくれます。
独特の形状の糸が歯面についた頑固な歯垢を取り除き、爽やかなミントフレーバーでケア後はお口の中がスッキリ!

5. 小林製薬の糸ようじ フロス&ピック デンタルフロス

小林製薬の糸ようじ フロス&ピック デンタルフロス

柄の先端には、食べカスを取るのに便利なカギ状のピック付。
ハンドル型のデンタルフロスでは、特に有名な商品ですね。
デンタルフロスをよく知らない人でも、CMで見かけたことがあるのではないでしょうか。
糸の部分が幅広なので、一度に広い面積の歯面の歯垢を絡めとりやすいです。
リーズナブルですが、糸も丈夫で切れにくくなっています。
ハンドルの先端にカギ状のピックがついており、食べカスを取れるのもおすすめポイントの一つ。

6. エビス デイリー 幅広フロス

エビス デイリー 幅広フロス

歯間が幅広な方におすすめのエビスのデンタルフロスです。
糸が太いので、歯間が広くても歯面にしっかり沿わせれば歯垢や食べカスをふき取るようにスムーズに取り除けます。

7. オーラルケア フロアフロス

オーラルケア フロアフロス

グリップ感があって指に巻きつけて使いやすいデンタルフロスです。
384本の繊維が唾液を含んで膨らみ、粘つく歯垢もスッキリ取り除けます。
ワックス加工ですが、糸が滑りにくくて使いやすいと口コミ評価も高いです。

8. GUM(ガム) デンタルフロス&ピック Y字型

GUM(ガム) デンタルフロス&ピック Y字型

歯周病ケアに強いGUMのホルダータイプY字型のデンタルフロスです。

歯垢を効果的に除去することによって、より効果的な歯周病対策が可能です。歯周病は口臭の原因になることもあるので、ブラッシングに加えて導入するといいでしょう。

歯の衰えが気になる中高年の方にもおすすめです。

9. GUM(ガム) デンタルフロス(ワックス)

GUM(ガム) デンタルフロス(ワックス)
歯周病対策にもってこいなGUMでラインナップされているロールタイプのデンタルフロスです。40mもの長さのデンタルフロスがわずか500円程度で購入できるのは非常にコスパが高いですよね。

こちらもクリニカのデンタルフロス同様に唾液に触れることで糸が膨らむスポンジタイプの商品となっているので歯間を傷付けず汚れをしっかり落とすことができます。

また、歯間の広さなどに合わせてタイプが選べるので、それぞれに合った商品を購入してみましょう。

まとめ

デンタルフロスを使ったことがない人は、知らず識らずのうちにお口の病気が進行しているかも!
デンタルフロスは、お口の病気予防だけではなく、口臭対策にもなるので、口臭がきになる方もデンタルフロスでお口をケアする習慣を実践してみてください。
目に見えて汚れが取れるので、びっくりしますがスッキリしますよ!

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