朝活

朝の運動は逆効果?!朝の運動に潜んだ危険・デメリット

みなさんは、朝に運動していますか?
朝日を浴びながら体を動かす運動は、健康に良い反面、実は危険な面もあるのです。
知らずに運動していると、思わぬ事故やけがの原因になってしまうことも。
この記事では、朝に運動する習慣のある方に向けて、朝の運動が危険な理由からおすすめの運動まで、詳しく解説します!

目次

朝の運動が危険な理由とは!

朝の運動、デメリット
朝の運動が危険な理由は、体が目覚めていないことによります。
体が目覚めていないと、次の危険があります。

  1. 転んでけがをしやすい
  2. ふらつき、めまいの原因になる
  3. 心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まる

転んでけがをしやすい

「寝起きにダッシュ!」これは誰しもできないと答えるのではないでしょうか。
とあるバラエティー番組で、寝起きで運動をするという危ない企画がありましたが、転びやすい上にケガもしやすいので、絶対にやめましょう。

ふらつき、めまいの原因になる

朝は低血糖の状態ですので、ふらつきやめまいが起きやすいです。
朝に激しい運動をしてしまうと、さらに悪化する危険があります。
朝は人通りが少ないですから、万が一倒れてしまった場合、発見が遅くなる可能性があります。

心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まる

朝は日中に比べ気温が低く、特に寒い季節になるほど冷え込みが強くなります。
体が冷えると、血管が収縮されて血圧が高くなりやすくなります。
そのため、心筋梗塞や脳梗塞の危険が増します。

健康保険組合連合会(けんぽれん)も、不整脈や高血圧などの人は早朝の野外での運動は控えたほうがいいと警告していますので、これらの持病をお持ちの方は、朝ではなく日中に運動することをおすすめします。

朝の運動のデメリット

朝の運動、デメリット
朝の運動には、次のデメリットがあります。

  1. 疲れて眠くなる
  2. 気温差があると、体調を崩しやすくなる
  3. 習慣化しにくい

疲れて眠くなる

学生のころ、部活で朝練した後、授業中に眠くなったことはありませんか?
体を使いすぎると、眠気が襲ってきます。朝にがっつり運動してしまうと、集中したいのに眠い!そんな状況になってしまうかも知れません。

気温差があると、体調を崩しやすくなる

夏や冬、そして季節の変わり目は、早朝と日中の気温差が大きいことがあります。
人間の体は、「一日の生活の中で5℃以上温度差があると、体調を崩しやすくなる」と言われています。
朝の運動で汗をかいたら、汗冷えにも注意!
特に風邪をひきやすい方、体調を崩しやすい方は気をつけることが大切です。

習慣化しにくい

何かと忙しい朝。疲れが残っていたら、ついギリギリまで寝ていたくなるものですよね。
「朝の運動を始めたけど、3日坊主で終わっちゃったー」
そんな方もたくさんいらっしゃいます。
朝の運動と早起きは、セットで考えた方が良いでしょう。

無理はせずに「慣れるまでは毎日やらなくていい」とルールを決めてしまうこともおすすめ。
初めは週2~3回。ゆっくりとしたペースで慣れていくと、徐々に習慣化して長続きしますよ。

朝の運動で気をつけるべきポイント

朝の運動、デメリット
朝の運動で気をつけるべきポイントを見ていきましょう

  1. 激しい運動はやらない
  2. 体調がすぐれない時は運動しない
  3. 空き巣に注意!

激しい運動はやらない

全身が目覚めていない状態で激しい運動すると、けがをするリスクが高まります。
例えば、筋トレ、ランニングなど。筋肉にたくさんの負荷をかける運動は避けた方が無難です。
このような激しい運動は、食後2~3時間たってからが良いと言われていますので、朝一ではなく、しっかりと栄養を取った上で実施しましょう。

体調がすぐれない時は運動しない

運動が健康に良いことは事実ですが、体調がすぐれない状態でやってしまうと、さらに体調を悪化させるだけです。
「ちょっと今日は体調が良くないな・・」と感じたら、無理はせずにしっかりと体を休ませましょう。

空き巣に注意!

特に一人暮らしの方で、家のかぎをかけないままで運動することはありませんか?
確かに、かぎは運動の邪魔ですし、数分程度なら大丈夫だろうと思ってしまう気持ちは分かります。
事実、空き巣の被害は、早朝はかなり少ないとの統計データがあります。
ですが、油断は禁物です!
習慣化していると、空き巣の危険もありますので、注意しましょう。

朝におすすめの運動

朝の運動、デメリット
これまで見てきたように、朝のおすすめの運動は「負荷の軽い運動」です。
ここでは、代表的な3つの運動をご紹介します。

  1. ラジオ体操
  2. ヨガ
  3. ウォーキング

ラジオ体操

【ガチャピンちゃんねる【公式】】ラジオ体操第1(だいいち)

子どもの頃、夏休みに毎朝ラジオ体操をやって方も多いのでは?
ほとんどの方が知っている体操で、朝にラジオ体操を取り入れている学校や企業も多くあります。
反面、子どもの頃やっていたので、少し恥ずかしさを感じる人もいるのも事実。
そんな時は、できるところだけ体を動かすことでも十分に効果がありますよ。
頭の先から足の指先まで、全身をくまなく使います。
ラジオ体操が終わったころには、体の目覚めを感じることでしょう。

ヨガ

【B-life】かんたん朝ヨガで1日を気持ちよくスタート! 忙しい方にオススメ

女性に大人気のヨガ。
一人でも良し、教室に通っても良し。リズムに乗せる運動ではありませんので、場所は選びません。
「ヨガって激しい動きなんじゃないの?」
そんな心配は要りません。特に、朝ヨガは体を目覚めさせるために、ゆったりした動きで構成されています。未経験でも大丈夫ですよ。
ヨガの最大の特徴は、呼吸。ゆったりとした呼吸で体を動かすことで、全身の血流が良くなります。
ヨガで全身を目覚めさせれば、爽快な気分で一日をスタートできます!

ウォーキング

【ブライトサイド | Bright Side Japan】毎日のウォーキングで体に起こる10の変化

ウォーキングは老若男女に大人気。
朝ウォーキングしている人って、痩せている人多いと思いませんか?
ウォーキングは、睡眠を守るためにも朝に行うのがおすすめです。ウォーキングで疲れて寝不足になっては、健康に良くありませんので本末転倒です。
どうしても朝に時間をとるのが難しい場合は、移動するときに少しだけ歩く距離を増やしてみると良いでしょう。
歩くことは、全身の筋力を使います
足だけでなく、腕、背中・・あらゆる筋肉を使いますので、筋トレにもなります。
筋力がつけば、基礎代謝が上がり、ダイエット効果をより感じやすくなりますよ。

まとめ

朝の運動での最大の注意点。
それは、「激しい運動は控えること!」です。
朝に激しい運動すると、得られるメリットよりもデメリットの方がはるかに多いので、控えた方が無難です。
朝に運動する習慣のある方は、危険性をしっかりと知った上で安全に行ってくださいね。

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